8月17日のイベント準備が佳境です!
8月9日(木)の第3回ライズ!ボランティア・ミーティングレポート
8月9日(木)の第3回ライズ!ボランティア・ミーティングレポート
ロイヤル・カレッジ・オブ・ジェネラル・プラクティショナーズ(RCGP)が化石燃料への投資を停止する決断。( 公表日 : 2018年7月27日 )
7月26日(木)の第2回ライズ!ボランティア・ミーティングレポート
世界各国で行われるRISE(ライズ)イベント、日本も”COOL BANK AWARD” で参加します!
先日、7月14日に350.org Japanボラ会議を開催しました!新たなメンバーも加わりさらに盛り上げを見せた会議となりました。議題は「9月に予定されている、気候変動をテーマとした国際会議と世界規模のアクションに向けての日本の参加内容」でした。
アイルランド政府が世界初となる化石燃料関連会社からの完全なダイベストメントを議会決議
6月29日(金)から7月1日(土)まで、山梨県の北杜市清里高原にある総合宿泊施設でパタゴニアが主催した「草の根活動家のためのツール会議」に350Japanからジュニアキャンペーナーとして私(ベサント光太郎^^)と代表の古野が参加しました。
西日本各地は記録的な豪雨に見舞われ、河川の氾濫、土砂崩れなどが多くの場所で発生しました。10日までの死者の数は13府県で130人に上っている報道されており、安否不明の人も70人を超すなど、被害者の数が日に日に増え続けています。世界気象機関(WMO)は気候変動は異常気象の深刻度および頻度を悪化させていると警告しています。西日本を襲った記録的豪雨が気候変動につながっていることは否めません。
6月28日に3大メガバンクの株主総会シーズンに合わせて、去年に続き「無責任銀行ジャパン大賞2018」の授賞式を開催しました。
先月、350.org共同創設者、環境ジャーナリストのビル・マッキベンが「脱化石燃料」の重要性を訴えるアジア太平洋講演ツアーの一環で来日しました。日本に滞在している間、ビルは世界の脱炭素化の潮流、特に化石燃料ダイベストメントのムーブメントについて様々な場で語りました。
先週、環境、社会やガバナンスに配慮した投資「ESG」の最前線を探るいくつかの国際会議が東京都内で行われた。それらの会議で重要課題として取り上げらたのが、気候変動問題に対して日本企業がどのように向き合うべきか、という問いであった。
3/24 – 35 の週末、…
350Japanの「金融機関の環境配慮についてのアンケート」に対して16社の回答を頂けた結果、金融機関15社が化石燃料および原発関連企業への投資・融資が無いと回答!
『パリ協定』採択から2年が経った2017…
350 Japanは、11月6日~12月12日の間「レッツ・ダイベスト」〜未来のために銀行を選ぶ〜キャンペーンを開催しています。そこで収集したダイベストメント報告の中で、地球にやさしい&やさしくない銀行ランキングを作成しました。ぜひ今後のアクションの参考にしてみてください!
350 Japanは、11月6日~12月12日の間「レッツ・ダイベスト」〜未来のために銀行を選ぶ〜キャンペーンを開催しています。そこで収集したダイベストメント報告の中で、移行前の地球にやさしくない銀行ランキングを作成しました。ぜひ今後のアクションの参考にしてみてください!
350 Japanは、11月6日~12月12日に開催されている「レッツ・ダイベスト」キャンペーンを開催しています。そこで収集したダイベストメント報告の中で、特に人気だった銀行ランキングを作成しました。ぜひ今後のアクションの参考にしてみてください!
2017年11月11・12日の二日間に渡り、明治学院大学白金キャンパスにて、ローカル・フューチャーズと「しあわせの経済」世界フォーラム2017実行委員会主催の「しあわせの経済世界フォーラム」が行われた。
太平洋諸島の先住民コミュニティを代表するパシフィック・クライメート・ウォーリアーの方々は先日、ボンで行われている第23回の国連気候変動会議(COP23)で、世界の指導者らに、気候変動に対してより野心的な行動を取るよう促しました。
350 Japanは環境に配慮した銀行業務を求めて1000人以上の署名を9月22日に三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、三井住友信託銀行、りそな銀行、ゆうちょ銀行、農林中央金庫の7行に提出しました。7行中6行より何等かの回答は得られましたが、要請事項に対する納得のいく回答を得ることはできませんでした。